7月の営業日

福井さとこ絵本原画展
スロバキアのともだち・はなとゆろ おるすばんのぼうけん
7/8、7/14は、福井さとこさんのお話会があります。

8月の営業日

6日、20日は、おはなし会をします。
10日、24日は大人のお話会があります!
営業時間、定休日に変動がありますので、ご確認ください。

新着情報

 

WEB SHOPをはじめます。

2月15日の開店から5ヶ月が過ぎました。当店を探して見つけて、足をお運びいただいた皆さま方、誠にありがとうございます。特に今年の異例の暑さの中、汗だくになりながら駅からの道のりを歩いてきていただくお姿には、嬉しいやら申し訳ないやら。
遠方でなかなか機会が巡ってこない方からも、「いつか行きたい」とのお言葉をSNS等を通じて沢山いただき、いつかきっと、その日まで営業を続けていこうと決意を新たにする日々です。
顔の見える接客を心がけ、手にとって気に入ってお買い求めいただきたいとの考えから、これまでWEB SHOPの運営を迷っておりましたが、今や便利なサイトが数ある中で、わざわざ当店に「通販できますか?」とのお問い合わせをいただけるならお応えしたく、小さいながらもWEB SHOPを設けることにいたしました。実店舗同様、マイペースでいきたいと思いますので、ゆっくり少しずつ進めていきます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
 

おすすめ絵本

『たまご』
ガブリエル・バンサン 作
BL出版

 忽然と現れた謎の巨大な「たまご」を取り巻く人々と巨鳥。深みのある木炭デッサンによる絵本です。文はないのに、パンチの効いた短編小説のような物語性を感じます。あとがきは、今江祥智さん。

『ありがとう、フォルカーせんせい』
パトリシア・ポラッコ 作
香咲弥須子 訳
岩崎書店

「きみは じぶんを だめな子だと おもっているんだね?…」そうじゃないことを教えてくれたフォルカー先生。文字を読むのが困難な学習障碍(LD)を持つ女の子の人生を変える先生との出会い。著者自身の体験をもとにしたお話です。

『はなをくんくん』
ルース・クラウス 文
マーク・シーモント 絵
きじまはじめ 訳
福音館

降りしきる雪の中、動物たちが冬ごもり。やがて、目を覚まし『はなをくんくん』みんな、くんくん駆け出した。何を見つけたのかな。ほぼ、モノクロームなのに、なぜだか色彩豊かな印象があります。春を待つ生命の色でしょうか。 

『ものがたり 白鳥の湖』
ガブリエル・パチェコ 絵
ものがたり 白鳥の湖 編集室
巻末エッセイ 吉本真悟
エディション・エフ

悪魔に白鳥に姿を変えられたオデット姫。真実の愛を誓う王子を惑わすのは、オデットそっくりに姿を変えた悪魔の娘。繊細かつ重厚なガブリエル・パチェコの絵はクラシックバレエの舞台を観ているよう。バレエダンサー吉本真悟氏の解説で、よりバレエを身近に。

『二番目の悪者』
林 木林 作
庄野 ナホコ 絵
小さい書房

元は根も葉もない噂が、その噂を知ってる者が多いという理由だけで作られた真実になっていく。似たような現実をイヤというほど見聞きしていたとしても、一度は読んでもらいたい。最後はわが身に降りかかってくるのだから。

『マルコとパパ』
グルティ 作・絵
宇野和美 訳
偕成社

なんて素敵な息子と父。ダウン症のある息子とパパの、クリエイティブでハッピーで愛に満ちたスケッチブック。ラテンアメリカ出身の人気イラストレーター、グスティのユーモアあふれるアートワークは何度も見たくなります。

 

きじとら出版

 中央の平台では『こどもってね……』をはじめ、海外の魅力的な絵本を翻訳出版されている、きじとら出版さんの絵本を並べています。『船を見にいく』や『きょうは、おおかみ』は、中高生にも読んでもらいたいな、と思います。自分を深め、世界が広がる絵本たちです。

タラブックス

 力強い存在感を放つタラブックスの絵本は、手漉き紙にシルクスクリーン印刷、製本まで手作業で作られています。美しさに驚き、内容の普遍的なテーマには心の奥深くで通じるものがあります。やわらかく手に添う本の重みに、作り手から確かに何かを受け取ったと感じる。タラブックスは絵本の原点だと思うのです。