11月の営業日

11月6日~17日まで原画展つきとうばん
11月27日~12月15日まで『やねうらべやのおばけ』

お客様へのお願い


いつも、ご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
7月より11時から18時まで、通常営業を再開しております。
ご来店の際はマスクの着用、入り口の手指消毒液で手指の消毒をお願いします。
また、めったにございませんが、店内が密の状態になった場合は、

お待ちいただくことがありますので、ご了承くださいませ。
発熱等の症状がおありの時は、別の機会にご来店くださいませ。

イベント

Event

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しおたにまみこ絵本原画展
『やねうらべやのおばけ』

2020年11月27日(金)〜12月15日(火)11:00~19:00
原画展期間中は、19:00 まで開けております。
つきとうばん
作:しおたにまみこ
 出版社:偕成社

 

ひとり気ままに暮らしてきた、古い家の屋根裏部屋のおばけがいました。
ある夜、月に誘われ、外に飛び出し夜空を飛んでみました。
次の日から、この家に住む小さな女の子が屋根裏部屋にやってくるようになったのです。自分一人だけの居心地の良い部屋だったのに…
女の子がこなくなるように、おどかそうとするのですが……。

木炭鉛筆の緻密な画面を是非、原画でご覧ください。
サイン本は、『やねうらべやのおばけ』とデビュー作の『そらからきたこいし』もご用意しております。数に限りがありますので、お早めに。

 


 
御書印参加店になりました
2020年10月〜 受付時間;営業時間中
御書印代として200円いただいています
運営:御書印プロジェクト事務局
公式サイト:https;//note.com/goshoin

 

 
人と書店を結ぶ印を御書印帖に集めませんか?
訪問された日付と書店ごとの一文を記入、オリジナル印が捺されます。もしかしたら「入りにくいな」と思ってたお店も意外な本との出会いがあるかもしれません。2020年10月現在で参加店は210店。これからも増えていくと思います。50店の印を集めた方は特典もあるそうですよ。ぜひ、チャレンジしてみてください。
 

こちらの原画展は会期終了しました

 
絵本原画展
『つきとうばん』

2020年11月6日(金)〜11月17日(火)11:00~19:00
原画展期間中は、19:00 まで開けております。
つきとうばん
作:藤田雅矢 
絵:梅田俊作 出版社:教育画劇

 

小学生の頃、星の観察会がありました。
「今、見えてる星は、何万年も前の星の光を見ているので、もう、存在してないかもしれない」と聞いた時の驚きを覚えています。きっと事実に違いないのだろうけど、詩のように聞こえました。
『つきとうばん』が回ってきた家は、一年かけて、月や星の種をまき、実った月を夜空にはなちます。
星の実はコンペイ糖のよう。
そして、また、種を収穫し次の当番につなぎます。
何万年もの間、こうして循環し受け継がれてきたのでしょうか。作者の藤田雅矢さんは、農学博士だそうです。
月光に照らされる美しく豊かな時間の中に、責任と誇りが星のようにきらめいてみえます。
 

こちらのパネル展は会期終了しました


 
入江明日香パネル展
風のゆくえ 生命の真影

2020年10月23日(金)〜11月17日(火)11:00~19:00

 

圧倒的な画力で注目される銅版画家入江明日香さんの初の作品集『風のゆくえ 生命の真影』パネル展を開催します。
古典的なモチーフをちりばめながら現代的な感覚で描かれる人物像や獣は優美かつ凄みのある美しさ。
 
『入江明日香作品集 風のゆくえ 生命の真影』
先着10名様にオリジナルポストカード付

出版社:東京美術

こちらのイベントは終了しました。

西村書店フェア開催

9月4日(金)〜9月22日(火)

 西村書店さんは創業当初は医学書専門の出版社でした。欧州の最新の医学書の翻訳出版をされるうちに芸術書ともつながり、現在は児童書、絵本の他、多岐にわたるジャンルで良質の翻訳出版を手がける総合出版社になりました。
レオナルド・ダ・ヴィンチを思い浮かべるとイメージしやすいかと思いますが、医学の進歩に芸術は欠かせない関係にあります。また、身体はスポーツや自由な精神ともつながっていることをフェアで感じ取ってもらえたらと思います。
壁面には、当店でも人気の『ツリーハウス』の複製画を5点展示しています。ゆったりと大きな世界に様々な物語が自然と紡ぎ出されるトルマン父娘の作品をお楽しみください。

絵本のこたちのPVがみられます。
こちらのリンクからお入りください。

おすすめ絵本

今月の注目絵本

『くろは おうさま』
文:メネナ・コティン
絵:ロサナ・ファリア
訳:宇野和美
出版:サウザンブックス社 
 

ひと目でその美しさに目を奪われる『くろは おうさま』
真っ黒の紙に銀色の文字、透明ニスの盛り上がりで絵と点字が印刷されている無彩色の絵本は、生まれつき目の見えないトマス君が感じる世界。
例えば、黄色はからし。ぴりりと辛いけど、ひよこの羽みたいにふわふわ。味覚や触覚、嗅覚で色を感じとるトマス君の言葉に誘われ、頭の中に豊かな色彩が溢れ出します。
点訳や特殊印刷などにかかる費用面はクラウドファンディングでクリアし、待望の日本語版が実現しました。また、日本語版には、JIS規格対応の点字シートを添付、フォントはユニバーサルデザイン書体が採用されています。
 

『ものがたり 白鳥の湖』
ガブリエル・パチェコ 絵
ものがたり 白鳥の湖 編集室
巻末エッセイ 吉本真悟
エディション・エフ

『二番目の悪者』
林 木林 作
庄野ナホコ 絵
小さい書房

『きょうは、おおかみ』
キョウ・マクレア 文
イザベル・アーセノー 絵
小島明子 訳
きじとら出版

 

『ジェーンとキツネとわたし』
イザベル・アルスノー 絵
ファニー・ブリット 文
河野万里子 訳
西村書店

『ちいさな あなたが ねむる夜』
ジーン・E・ペンジウォル 文
イザベル・アルスノー 絵
河野万里子 訳
西村書店

『アンナとわたりどり』
マクシーン・トロディエ
イザベル・アルスノー 絵
浜崎絵梨 訳
西村書店

 

『ジャーニー 国境をこえて』
フランチェスカ・サンナ 作
青山真知子 訳
きじとら出版

『わたしたちだけのときは』
ディヴィッド・アレキサンダー・ロバートソン
ジュリー・フレット 絵
横山和江 訳
岩波書店

『いっしょにかえろう』
ハイロ・ブイトラゴ 文
ラファエル・ジョクテング 絵
宇野和美 訳
岩崎書店

 

きじとら出版

 中央の平台では『こどもってね……』をはじめ、海外の魅力的な絵本を翻訳出版されている、きじとら出版さんの絵本を並べています。『船を見にいく』や『きょうは、おおかみ』は、中高生にも読んでもらいたいな、と思います。自分を深め、世界が広がる絵本たちです。

タラブックス

 力強い存在感を放つタラブックスの絵本は、手漉き紙にシルクスクリーン印刷、製本まで手作業で作られています。美しさに驚き、内容の普遍的なテーマには心の奥深くで通じるものがあります。やわらかく手に添う本の重みに、作り手から確かに何かを受け取ったと感じる。タラブックスは絵本の原点だと思うのです。