5月の営業日

17日~28日は『ニジェール物語』原画展です。
26日は『ニジェール物語』原画展関連イベント
「村田はるせさんに聞く アフリカの絵本ってどんなの?」

6月の営業日

6月15日は、トークイベント
「ひとり出版社で絵本を出版する
〜京都 広島 東京より

新着情報

アヤンダ 
ヴェロニク・タジョ・作
庄野ナホコ・絵
村田はるせ・訳
風濤社
村田はるせさんに聞く アフリカの絵本ってどんなの?
 

 2019年5月26(日)14:00~16:00
入場料:1000円
 
『ニジェール物語』原画展に関連して、村田はるせさんにアフリカの絵本のお話をしていただきます。
アフリカ文学研究者の村田はるせさんは、保育士としてニジェールに滞在のご経験があり、アフリカの子どもたちがどんな絵本を読んでいるのか間近でご覧になってました。アフリカの子どもたちは、どんな物語を心に住まわせて大きくなるのでしょうか。
『アヤンダ』は、村田はるせさんの翻訳された絵本。コートジボワールの作家ヴェロニク・タジョさんによる内戦の続くアフリカで大切な人をなくした心が癒され、再び笑顔を取り戻すまで回復していく物語です。
アフリカで出版されたアフリカの子どもたちが読んでいる絵本も多数お持ちいただけますので、この機会にぜひ、ご覧になってください。
※講演の内容は大人対象です。

トークイベント
「小さい出版社で絵本を出版する」
京都、広島、東京より

 
開催日時:6月15日(土) 午後2時から
場  所:絵本のこたち(近隣に提携駐車場有り)
入 場 料:1500円(先着順要予約)
contactからご予約ください。

定  員:30名

 
6月15日(土)に、開店当初よりお世話になってます絵本の出版社さん三社の代表をお招きしてトークイベントを行います。
ご登壇いただくのは、エディション・エフの岡本千津さん、きじとら出版の小島明子さん、そして、小さい書房の安永則子さん。魅力ある絵本を刊行されているひとり出版社さんです。絵本を出版する意義やひとりだからこそ出来ること、何よりお客様に届けたい思いについて、書店としてもお聞きしたいです。
京都、広島、東京よりお三方がお揃いになるのは、なかなか無いかと思いますので、ぜひ、この機会にご参加くださいませ。

エディション・エフさん発行の『ものがたり 白鳥の湖』は、繊細かつ重厚なガブリエル・パチェコの絵が美しい、大人も楽しめる絵本。しっかりした物語と美しい絵、大人も満足のいく絵本があることを知ってほしい、絵本のこたちの方針を示してくれる1冊です。
また、絵本だけでなく海外文学や写真集など、幅広いジャンルに渡る刊行物で、次は何を? と展開が気になる出版社さんです。

きじとら出版さんは、代表ご自身が翻訳された『きょうは、おおかみ』はじめ、海外の翻訳絵本を次々と出版されています。
絵本のこたちは海外の絵本が多いですねと、よく言われます。子ども時代に、同じ絵本をそれぞれの国の言葉で読むという経験は国を越えて共感力を育む力があると信じています。

小さい書房さんは、開店1周年に合わせて『二番目の悪者』原画展にご協力いただきました。当たり前と思っていたことが本当にそうなのか、立ち止まって考えさせられる絵本です。絵本だからこそ幅広い年齢層で物語を共有出来ることに気づかされます。

展覧会

Exhibition

 



 

ニジェール物語
フクダヒデコ:作
イヌイマサノリ:絵
象の森書房

『ニジェール物語』原画展

2019年5月17(金)〜5月28日(火)11:00~18:00
入場無料

国土の大半がサハラ砂漠という、西アフリカに位置するニジェール。
満天の星空や、風で形を変える砂丘、オアシスの癒し、地下に眠るエネルギーは、豊かなイメージを生みだしました。
物語を色とりどりのイメージに美しく織りあげるのは、2015年ボローニャ国際絵本原画展入選のイヌイマサノリさん。
ニジェールの想像の豊かさに触れていただき、ニジェールという国に関心を持つ機会になれば、と思います。

おすすめ絵本

『ものがたり 白鳥の湖』
ガブリエル・パチェコ 絵
ものがたり 白鳥の湖 編集室
巻末エッセイ 吉本真悟
エディション・エフ

『二番目の悪者』
林 木林 作
庄野ナホコ 絵
小さい書房

『きょうは、おおかみ』
キョウ・マクレア 文
イザベル・アーセノー 絵
小島明子 訳
きじとら出版

 

『ジェーンとキツネとわたし』
イザベル・アルスノー 絵
ファニー・ブリット 文
河野万里子 訳
西村書店

『ちいさな あなたが ねむる夜』
ジーン・E・ペンジウォル 文
イザベル・アルスノー 絵
河野万里子 訳
西村書店

『アンナとわたりどり』
マクシーン・トロディエ
イザベル・アルスノー 絵
浜崎絵梨 訳
西村書店

 

『ジャーニー 国境をこえて』
フランチェスカ・サンナ 作
青山真知子 訳
きじとら出版

『わたしたちだけのときは』
ディヴィッド・アレキサンダー・ロバートソン
ジュリー・フレット 絵
横山和江 訳
岩波書店

『いっしょにかえろう』
ハイロ・ブイトラゴ 文
ラファエル・ジョクテング 絵
宇野和美 訳
岩崎書店

 

きじとら出版

 中央の平台では『こどもってね……』をはじめ、海外の魅力的な絵本を翻訳出版されている、きじとら出版さんの絵本を並べています。『船を見にいく』や『きょうは、おおかみ』は、中高生にも読んでもらいたいな、と思います。自分を深め、世界が広がる絵本たちです。

タラブックス

 力強い存在感を放つタラブックスの絵本は、手漉き紙にシルクスクリーン印刷、製本まで手作業で作られています。美しさに驚き、内容の普遍的なテーマには心の奥深くで通じるものがあります。やわらかく手に添う本の重みに、作り手から確かに何かを受け取ったと感じる。タラブックスは絵本の原点だと思うのです。